就職情報誌Win_2024年8月号 デジタルパンフレット
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76法人関連業務資産税関連業務医療関連業務作家関連事業総合法律業務■ チームワークを重視近年の税法は、複雑で難解になっています。そのため、税理士は、より重要で必要不可欠な存在になってきています。税理士は、顧問先に対して、常に、的確な税務アドバイスを提供し、顧問先の最大利益をもたらす税務申告をしなければなりません。そのためには、高度な知識と判断力が必要になります。そこで、浅見会計では、スタッフひとりひとりが各々の得意分野を生かし、互いに協力し、チームとして、最善の税務申告をしています。■ 業務内容月次決算、月次監査を税務スタッフと会計スタッフとが連携してスムーズかつ迅速に行います。全ての税法を駆使し企業にとって最も有利な納税処理を行います。また、当期の決算だけではなく将来の事業計画をふまえ、適正な資金計画、納税計画をプランニングします。相続税の申告業務が多くあります。長年にわたり培ってきた豊富なノウハウにより相続人にとって最善な分割案を提示し、最大限の節税策を講じた申告をします。また、法人、個人の申告をする際にも、常に、相続税対策を念頭に置き、将来の相続に備えています。医師、歯科医師などの開業準備から、その後の経営計画、人事問題、税務対策など医業独特の税務会計に関するコンサルティングを行っています。医療法人設立にも独自のノウハウがあり、総合的な医業コンサルティングを行っています。作家、漫画家などの執筆業の税務コンサルティングを得意としています。著作権等の問題など一般的な事業とは異なる特殊な業種ですが、これに対しても独自の税務会計に関するコンサルティングを行っています。提携している弁護士、社会保険労務士、司法書士と連携して、それぞれが持つプロとしての知恵を駆使して事案ごとに最適な解決策を提案し、士業のプロによる総合的法律コンサルティングを行っています。■理想の税理士像に合わせたキャリア形成ひとくちに税理士と言っても、様々なスタイルがあると思います。何でもこなせるオールラウンドプレーヤー、又は、法人専門、資産税専門など、思い描く税理士像は、人それぞれだと思います。浅見会計は、大きすぎず小さすぎずの事務所規模。さらに法人700件、個人案件・資産税案件多数と幅広い業務のバリエーションがあります。あなたの税理士像に近づけるように業務選択の相談に応じて、理想のキャリア形成が可能です。

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