大原合格者の会「大原アシスト」会報誌
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Corporate Data税理士法人 山田&パートナーズ創立 昭和56年統括代表社員 三宅 茂久所在地 東京都千代田区丸の内1-8-1  丸の内トラストタワーN館8階(受付9階)Tel 03-6212-1660URL https://www.yamada-partners.gr.jp/Interviewシンクライアント導入で在宅勤務でも高い生産性――YPでは、リモートワーク等の取り組みを積極的に進めているそうですね。小林/当法人ではコロナ禍以前から、リモートワーク環境を整えるためのシンクライアントを導入済みで、事務所の外にいても事務所内と同じように業務ができる環境を実現しています。在宅勤務制度も以前から一部導入していたため、コロナ対策の一環としての在宅勤務・リモートワークにもスムーズに移行することができました。withコロナの状況下では在宅勤務と出勤を組み合わせて対応していますが、afterコロナにおいてもこの流れは変わらないと認識しており、在宅勤務と出勤を併用しつつ業務効率向上を図っていくというのがYPとしての考え方です。「通勤時間がないので楽」「家族との時間を今まで以上に取りやすくなった」「時間を有効活用できる」など、メンバーからも好評ですので、在宅勤務は継続していこうと考えています。さらに申告業務に必要な資料の受け取り、作業工程、申告後の保管までをペーパーレスで行う仕組み作りを進め、よりリモートワークでパフォーマンスを発揮しやすい環境を整えています。単純作業は機械に任せ私たちは知恵が必要な仕事を――RPAの活用についてはいかがでしょうか。小林/機械に任せることができるものは機械に任せ、私たちはお客様に寄り添って悩みを聞き、解決策を考え、最後の知恵を出すという、人間が関わらなければならない、まさに付加価値を提供する業務に注力することを大事にしています。そのため専門チームを立ち上げ、単純作業のRPA化を推進しています。現在は、上場株式の相続税評価資料の取得や評価、土地の路面価・住宅地図などの資料の取得、Excelデータの税務ソフトへの転記などはRPA導入済みで、今後は所得税の確定申告や法人税申告業務における単純作業などもどんどんRPA化していきたいと思っています。――新たにお迎えするメンバーへの期待をお聞かせください。小林/YPは“出る杭を伸ばす”文化。新しい分野にチャレンジしたり、前向きに努力し続けるメンバーのことを、必ず誰かが見てくれていて、必ず誰かが引っ張りあげてくれます。もっと自分を活かしたい、自分のやりたいことに挑戦したいという意欲ある方なら、それを叶えられるフィールドが必ずあると思います。小林 大輔プライベートアドバイザリー部 部長パートナー 税理士IT技術を積極的に活用し付加価値の高い業務に注力できる環境でぜひ“出る杭”となって伸びてほしい。7

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