大原合格者の会「大原アシスト」会報誌
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岩井 業務自体は出社するのと変わらないですしね。ただ、社内のコミュニケーションには一工夫いると思います。陶山 週1でチームミーティングを行うとか、カウンセラーがケアするとか、方法はいろいろあります。岩井 いずれにしても、リモートワークは、自分のプライベートに合った時間の使い方ができるので、出社していた時より確実に満足度は高いですね。私は今日、2カ月ぶりの出社でした(笑)。鈴木 コアタイムのないスーパーフレックス制度があって、自分の好きな時に働けるのもいいですよね。私は自己研鑽に励みたい時期に、「朝、英語の勉強をして、10時から5時まで勤務して、その後、2時間くらい勉強して、夜また少し勤務して」みたいな形で働いたりしていました。お客様が求める期限に間に合うよう、自分の仕事をきちんと終わらせれば、スケジュールは自分の自由。上司から何か言われることもありません。岩井 それ、大きいですよね。一回中抜けして、保育園に子供を迎えに行って、家族で食事をして、また帰社して仕事をするということができるので。自分の生活のリズムを守って仕事ができるのがうれしいところです。陶山 お子さんがいらっしゃる方で、時短勤務で働いている方も多いですよね。鈴木 出産後、そのまま退職する方は少ないです。戻ってくる方が多いということは、それだけ働きやすいのだなと思います。陶山 あと、年5日、ボランティア休暇も取れますね。鈴木 それ以外にも、男性の育休取得や妊活休暇など、どんどん働きやすさをサポートする制度が充実してきています。お客様のビジネスに興味を 持つことができる方に期待――どのような方と一緒に働きたいですか。鈴木 素直で向上心のある方に入ってきてもらいたいですね。素直であるということは、いろんな人の意見を聞いて成長できる人材だと思うし、そこに向上心が加わったら無敵だと思います。岩井 一つは、お客様のビジネスに対して興味を持っていただける方。税理士試験を解くような感覚で法人税の申告書を作成しても、それは自分の税の知識を試すだけの自己満足に過ぎません。お客様は、自らのビジネスに関してどのような税務上の問題が発生するかどうかを知りたいわけで…。本当の意味でお客様の意図を汲み取れる方でなければいけません。もう一つは、自分の専門以外の専門家たちとコラボレーションできる能力のある方。先ほども言ったように、お客様が税理士に求めるものは高度化しています。そんな中、自分が持っていない知識を有する人の知恵と、自分の知恵を合わせることで、お客様により良いサービスを提供することが可能になります。陶山 私は、お客様のビジネスに興味を持つこと、プラス、お客様に対してリスペクトを持って対応できる方に期待します。こちらは税の専門家でも、お客様は税のことを知らないのが当然。それをわかった上で、お客様のビジネスの専門性について尊敬の念を持って対応してほしいなと思っています。――これからの税理士に求められること、活躍するための条件は何でしょう。岩井 先ほど言ったことと繋がりますが、ただ税法について詳しくなりたいだけではなく、それをどう業務に活かし、いかにお客様にアドバイスできるかを考えられること。それが求められるし、活躍するための条件です。鈴木 私の目標は、どんな分野の質問をされても、90点の回答ができるオールラウンダー。あとの10点は、特定分野の深い知識を持っている人に聞けばいいと思っているので。それができるのがEY税理士法人であり、トータルとして、お客様により付加価値の高いサービスを提供できる税理士がこれからも求め続けられると思っています。岩井 EY税理士法人は、異なる部署の人にも質問しやすい雰囲気がありますよね。自分の担当案件に必要な専門分野の知識に精通している人を紹介してもらえるし、紹介していただいた人も快く対応してくれます。陶山 確かに、横の繋がりも強いですね。岩井 これからの税理士に求められること、活躍するためのリソースがEY税理士法人には豊富にある。その上で他ではなかなか携わることのできない、難易度が高く、またスケールの大きな案件に携わることができる。そこに魅力を感じる方にぜひ仲間になってほしいですね。5

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