大原合格者の会「大原アシスト」会報誌
5/52

Corporate DataEY税理士法人創立 2002年統括代表社員 蝦名 和博所在地 東京都千代田区有楽町1-1-2Tel 03-3506-2411URL https://www.ey.com/ja_jp/tax相談の対応を行う部署。私は年間通して100件ほどのお客様を担当し、かつ、マネージャーとしてチーム全体の管理にも携わっています。私の武器は、お客様とのコミュニケーション力。難易度の高い要望を求めるお客様とうまくやり取りできたり、感謝の言葉をいただけるとやりがいを感じます。岩井 Real Estateに所属し、外資系ファンドやJ-REITと呼ばれる不動産投資信託のお客様、不動産会社、ホテル、ゼネコンなどのお客様に、サービスを提供しています。そんな中、ファンドを組成する際のストラクチャリングのアドバイスや、不動産の証券化で利用されるSPC(特別目的会社)が海外の投資家と取引する際の源泉所得税等へのアドバイスなどは、海外ネットワークに強みを持つEY税理士法人でないとできないことだと自負しています。陶山 Financial Servicesに所属し、銀行、証券会社、保険会社、アセットマネジメント会社、カード会社のお客様を担当しています。前職が金融機関であるため、お客様の内部の業務フローを熟知しているのが私の強み。EY税理士法人は、金融機関勤務経験者を積極的に採用しているので、それも強みに繋がっているのではないかと思います。より高度なサービスの提供へ そこに税理士の可能性が 広がっている――税理士業界の現状と今後についてどうお考えですか?岩井 最近はとかく、「今後なくなる仕事」の上位に税理士が出てきますが(苦笑)。私は全然そうではないと思っています。実際、EY税理士法人へのお客様からの仕事の依頼は増えていて、それに対応する人が足りない状況です。陶山 今後もEY税理士法人へのアウトソース案件はどんどん増えてくるのではないでしょうか。例えば、お客様が会社独自の経理システムを開発するにはコストがかかるため、EY税理士法人に全てアウトソースするとか…。岩井 将来性がないのは、定型的な業務だけを行なっている税理士かなと。今はネット検索すると容易に情報が取れて、下手な税理士よりも詳しい一般の方がたくさんいます。そうした一般の方ができない部分に対応できる税理士が生き残っていくのだと思います。陶山 そうですね。専門分野についての高度な課題についての適切な“解”を提供してほしいというお客様のニーズは今後もなくなりません。その点、EY税理士法人には様々な専門分野に精通する税理士が揃っていて、そうしたニーズに応えていくことのできる強みがあります。鈴木 最近、以前と比べると、お客様からの質問内容の難易度が高くなっているのを感じます。おそらくネット検索で白黒はっきりつけられるような内容の質問3

元のページ  ../index.html#5

このブックを見る